新設・ウクライナ支援省

コロナ禍の今、助け合うことが必要であって、金儲けや議員としての地位を守ることではない。

大金持ちの紀州のドン・ファンは、最愛のペットを毒殺され、次は自分の命が狙われた。

1.5億円で票を買った河井克行元法務大臣は刑務所に入った。つい最近では、選挙前に5千円配ろうとして批判が噴出した。

人の心はカネでは買えない。どんなにカネを配っても「もっと、もっと」っていう欲求が高まり、最後は裏切られる。

助け合いの精神があれば戦争は止められる。ロシア産のカニを食べなくても生きていける。

日本は、デジタル省の次に「ウクライナ支援省」を作ってウクライナ人を大臣にしたらどうだろうか？

副大臣は台湾のオードリー・タン氏がいいかな。日本人だったら誰が適任かな？思い浮かばない。

助け合い　いつも優しい　日本人