ケガのリスク対比

2025年02月07日

テニスはボールが当たった時、失明・鼓膜が破れる・打撲などがあります。ピックルボールは穴の空いたプラスチックボールなので失速します。プレイヤーの距離も426cmあるので、ケガのリスクはテニスより少ないと思われます。

テニスボールが手首に当たって2〜3日痛みが引かない時がありました。ピックルボールが当たった時は、多少の痛みはありましたが、痛みが残ったりアザになるようなことはありません。

実際に起こったケガについて書きます。【1】目にピックルボールが直撃してケガをした【2】鼻に当たって痛みが残った

1も2も、ボールが顔に当たった時のケガなんです。つまり、メガネをしていれば防げる可能性があります。そんなわけで伊達メガネを持参するので、よかったら使ってください。